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主に機械関係全般。
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倒産したエイシンで販売され値段のワリに、なかなか良いではないかと好評であったフラッシュリー。

倒産とともに一部はヤフオクで流され、その後monotaroでも販売されましたがそれも無くなり買いだめしたり難民になった方も多少いらっしゃるのではないでしょうか。いやいるはずだ。

で、今回monotaroで復活!

・・・かな。

同じものかどうかはわからないですが、わざわざ同じような名前をつけるくらいなので同じようなものでしょうw

http://www.monotaro.com/g/00244746/

その名も「フラッシュリーα」

で、しばらくしたら敵の新型機にやられて、「フラッシュリーβ」が出たり、はたまたβとΓが登場して合体してロボットに・・・なりません。
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そろそろ新車から2年経つころにバッテリー上がり。
本人いわく「ルームランプはいつも切ってるし無実です><」とのこと。

まぁジャンプして問題なかったけど、2年近いし車検の時に標準品ぼったくり価格でつけられるより、殺られる前に殺れの精神で交換。

で、標準は34B19Lらしいので42B19Lか40B19Lくらいを探す。

monotaROでACDelcoのメンテナンスフリーバッテリー40B19Lが3510円。
あら安いわね。
消費税かかるけど送料無料。

http://www.monotaro.com/monotaroMain.py?func=monotaro.product.product.showReadServlet.ShowReadServlet&productCode=211816&displayId=20

で、翌日到着。早い。

早速交換。クリッパーくんのバッテリーはリアにあります。
シートをめくってカバーを外してご対面。







外すときはマイナスから外してプラスを外し、付けるときはプラスからつけてマイナスをつける。

作業時間約15分。

外したバッテリーは充電して予備に用意。

フレッツ光ネクストという新サービスが出てます。
で、開通工事もそこそこ入ってきてます。

今までひかり電話するときに

ONU→CTU→VoIP

と黒い三連星じゃなくて3つも機械がついてウザーでしたが光ネクストになると、これら3つがセットになってます。
邪魔とか、どれかひとつが落ちたら電話使えねえとか、コンセント足りねえとか言われ続けてたのがようやく解消。

ひかり電話オフィスタイプだとVGが追加されるから2つになるけどorz


が、だ。この開通工事は現状地雷。
なんせNTTの工事人「ネクストの設定工事やったことない」とか平気で言う。もう普通。
イタリア人が四六時中「愛してる」とか言うのと一緒。
インド人が四六時中「カレーウマウマ」とか言うのと一緒。

NTTの工事人電話掛け捲り。設定画面にユーザーパス入れて「入れねえええ!!」とか言ってんの。
もう見てらんない。
お前な、管理パスやるからフラットケーブル1巻よこせ。

そしたら今度はVoIPランプつかないとか言うんですよ。また電話掛け捲り。

そうこうしてたらリンクもダウン。オワタ。
お客さん発狂。ネット使えねえええ!メール見られねえええ!
いや、知らないし。
またNTTの工事人電話掛け捲り。どんだけドコモ儲けさせる気だよ。

「ちょっ。電話つながらなくなってる!!!!」お客さん大暴れ。
客無双。
いつの間にかNTTの工事人切り替えてる。
ちょっ、お前、いきなり切り替えるな。

あげくに「次の現場があるのでもう出ないと・・・」
知るか。お前のせいだろ。
もうやっとくから帰れ。ていうか帰ってください。

みたいな地獄絵図が。

光プレミアム+ひかり電話新設で1時間半がネクストだと4時間ほど監禁されてる現状を何とかしてほしい今日この頃。
インプレッサ君の片目が失明しました。

で、これが困ったことに3年前に買った安物HIDなのです。
何が困るかというと、アジア系の安物が出始めた頃に買ったので、今とはバルブのコネクタ形状が違うのです。
しかもH4スライド式なのでバルブだけ買っても使えないと困る。
リレーとバルブのコネクタは合わせられるけど、バラストのコネクタも微妙に違うのでした。

というわけで、あきらめてHIDキットを検索。
35Wでいいけど、在庫が無いのですぐ手に入りそうな55W購入。11025円+送料1260円。
送料高すぎだろ。

中身はこんなの。て、バルブむき出しかよ。

バルブはこんなの。ブラック塗装なし。

前のとコネクタ比較。黄色いのが新しい方。前のはコネクタ刺さりません。
でもこの新しいほうも微妙に主流のヤツと違う気がする・・・。

取り付けは簡単。H4のバルブコネクタは右だけ使用。左はアース取るだけ。
後はバッテリーにつないでOK。

点灯試験。これもOK。

あとはライトに取り付け完了。光軸調整忘れずに。

まあ工賃払ってする作業じゃないですね。バルブ交換できる人なら簡単なので、やってみましょう。

で、35W→55Wの変化はわかりません。どうせ55W出てないだろうし。
デジタルバラストとか言われても切替が多少早いような気もするようなしないような。
まぁ、前の安物も3年もったし、ハロゲンの高いの買うより安くて明るいんで十分です。
前、スタッドレスに履き替えた時、一本イヤな感触のするボルトを発見。
いやん。ボルトつぶれてる。

というわけで、「ライト精機オリジナル特許、10年に一度の大発明!」といううさんくさい楽しみなキャッチコピーのハブボルト修正機「ドクターボルト」を購入。

先端部の損傷も簡単修正!
割りダイスを使用していますので、損傷部分に近く、ネジが痛んでいない場所にセットし、手前に回すだけでの簡単作業です。
ガイド、ハンドル不要
従来の商品と違い、ガイドやハンドルは必要とせず、コンパクト設計で国産車のボルトをほかのボルトに干渉せずに補修できます。
サイズもメートルネジかウィットNF,PTまで19種類用意いたしました。六角レンチでダイスを脱着しサイズをかえられます。割りダイスの単品も発売予定です。

第二次ダイス革命勃発!
ライト精機世界戦略の新製品。その名も日本名"DOCTOR BOLT"ドクターボルト!傷ついたねじ山を両側から挟みすばやく補修!従来の割りダイスとち違い、大きなハンドルが必要ないので、自動車のタイヤ取り外しのときに誤って傷つけてしまった、ハブボルトを横のボルトに干渉せず直すことができます。「こんなダイスが欲しかった!」日本全国のいや世界中のメカニックに送る夢のダイス今ここに誕生!
このセットで乗用車のハブブルト修正はバッチリセット

とのこと。第一次ダイス革命はいつどんな内容だったんでしょうか。

ウチのインプレッサさんのハブボルトはM12×1.25なのでそれを指定し購入。

で、使ってみる。

ボルトにはさんで回すだけ。

すいません。当たります><

センターの飛び出し部分も当たります><

というより、ボルトにはさんでもきっちり噛みこまなく、回しても手ごたえが全くありません。
むぎゅーっと押さえて回してもさっぱり。
で、やっぱり修正されないのでした。

ハスコーのまともな修正機は15000円くらいするし、修理工場に行くのめんどくさいし。
どうしよ。


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